「本気で悩む時期は必要なんだよ」と言った先輩の話。

大学の先輩に、飲みに連れていただきました。

 

プライベートや仕事で落ち込む機会が多かった私。「私、なんで頑張ってるんだ?何がやりたかったんだっけ?」と思い始めていた時期でした。どのキャリアを進みたいのか、進むべきなのか分からない。一生懸命死に物狂いで仕事をしているから恋愛なんて後回し。やりたい事に進んでいるかも分からない。私、やっぱりやりたい事があるんですよね。いや、でも私が逃げているからなのか。社会人20年選手となる大先輩は、表情を変えずに悶々と取り留めもなく私の口から出てくる言葉を聞きます。
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先輩はこう言いました。

人生で一度は必ず「自分はどんなキャリアを歩むべきか」「自分はどう生きるべきなのか」を悩む時期がある。それは高校生かもしれないし、40歳近くのおじさんになってからかもしれない。残念な事に40歳で悩んでももう遅い。君はまだ若いだろう?だから思う存分悩んで、今の仕事を続けるべきかどうか選択しなさい。大事なのは「悩んだ先に、必ず自分のキャリア・生きるべき道がある事」を信じ続ける事だよ。

 
 
その先輩は2桁回数の転職の末、自分の天職を見つけました。
それは常に自分と真摯に向き合い、考え、行動し続けたからこそ。
 
  
そして最後にこう言いました。

ネットでは決めつけられた情報が流通している。自分で考えて行動してみると、案外違うもんだよ。

 
 
悩むことは悪いことじゃないし、悩むことは “ほんとうの自分” になっている大事な時期。答えはネット書かれていない。先輩は今自分しか歩めない道を歩んでいるんだと教えてくれました。

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